手術や治療が必要な口内炎とは? オペ適応となる症状や病気の種類

手術や治療が必要な口内炎とは? オペ適応となる症状や病気の種類

一般的に口内炎というのは2週間~3週間くらいで気にならなくなっている事が多いようですが、たまに口内炎が治らずに病院に行って治療を受けるという話を聞きませんか?

そんなに頻繁には無い事かもしれませんが、実際には誰にでも起こりうることだったりするのです! そこで今回は口内炎で手術や治療を必要とするケースについてをまとめました。

口内炎で手術をするのはどんな病気なのか、症状はどんなものなのかについてをできるだけわかりやすく説明していきましょう。

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こんな症状が出たら病院に行くべき!

口内炎の症状と言えば代表的なのはやはり「痛み」ですよね。これは舌や口の中が傷ついてしまった事による痛みなのですが、中には食事ができないほど痛みが気になる場合もあるようです。

でもこの痛みもしばらくすれば徐々に引いてくるものなので、毎日口の中を清潔に保っていれば徐々に治ってくるものです。でももしもこんな症状が出たら病院に行く必要があります。

  • 痛みがいつもの口内炎よりも激しい
  • 口内炎が2週間~3週間以上続いている
  • 口内炎から出血する
  • 少しずつ口内炎が広がっていく
  • 倦怠感や高熱が出る事がある

これらの症状があればもしかすると普通の口内炎ではなく、他の病気である可能性が高いかもしれません。

特に広がっていく場合にはがん化している可能性が無いとは言い切れないので、かかりつけの歯科医や口腔外科などに行って診察を受けましょう。

手術が必要な口内炎の病気について

口内炎だと思っていたら実は違う病気だったという可能性はあります。まずは口内炎の中でも危険性の高い病気を知りましょう。

手術が必要になる可能性が高い病気の筆頭はやはり舌癌などのがんです。ただれてしまっている場合や出血してしまうもの、さらに広がっていく場合は速やかに病院に行きます。

生検検査の結果次第では手術をする必要があるでしょう。初期の段階で発見することができればそれだけ生存率が高くなります。

がん化しやすい口内炎の種類としては、口腔白板症で前癌病変である可能性が高く、舌の裏側に多く発症します。原因は不明とされている難治性の口内炎の一種です。

次に紅色肥厚症という病気ですが、この病気は頻繁にあるものではなくとても稀に発症する前癌病変です。

症状としては舌、歯肉、口腔粘膜が薄くなってしまう事が多く、粘膜が薄くなってしまうため表面が滑らかになっているので、他の部分との違いがはっきりわかります。

若い方の発症はめずらしく、どちらかというと高齢者に多く発症するようです。でも若い人が発症しないとは限りませんので、おかしいなと思ったら病院を受診するといいですね。

こちらはよりがん化している可能性が高いので、生検検査を受けて陽性だった場合にはすぐに外科手術となるでしょう。

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口のトラブルは何科を受ければいいのか?

まずはかかりつけの歯科医に行って診察してもらうのが一番でしょう。やはり口の中の専門家ですからおかしいと思えば検査をすすめてくれるはずです。

必要があれば手術ができる病院を紹介してくれるでしょう。さらに口腔外科のある病院に行くといいですね。こちらも口の中の専門医ですので、すぐに検査をして陽性なら手術をしてくれます。

がん化している場合もあるので、異変を感じたらすぐに病院を受診して、原因があれば原因の治療を受けるといいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は手術を必要とする口内炎についてを、簡単ではありますがご紹介いたしました。

たかが口内炎だからと放置したりせずに、3週間以上口内炎が治らなかったり普段とは違うと感じる事があれば、すぐにでも病院を受診する事をおすすめいたします。

がん化する前の状態であれば速やかに治療を受けて完治を目指すといいですね。そのためにもいつもとは違う口内炎の症状がどんなものなのかをしっかりと頭に入れておく事も必要でしょう。

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