口内炎の色が赤色や白黒に変化する理由や原因と病気の可能性について

口内炎の色が赤色や白黒に変化する理由や原因と病気の可能性について

口内炎というと白いとかピンク色というイメージがありますが、もしも違う色の口内炎ができてしまったら不安になります。

そこで、今回は色が変化してしまった口内炎の本当の理由や原因についてを、簡単ではありますがまとめてみました。

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口内のできものの正常な色は何色なのか?

一般的に口内炎というと白いできものがポツンとできて、それが歯に触ったりすると痛いですが、たいていは2週間くらいで治っていくものです。

この時の口内炎の色というのは白の場合は「アフタ性口内炎」の事が多く、口の中を傷つけてしまった事によって雑菌が入るのが原因でできる口内炎です。

原因が口の中の怪我なので治療や予防をするには、口の中を傷つけてしまった原因を取り除き、雑菌が繁殖しないようにする事で改善や予防ができるので特に怖がる必要はありません。

多くの場合は歯が欠けてしまっていたり、舌を噛んでしまったりする事で起こるので、定期的な歯科検診を受けるようにするといいですね。

口内炎の色が変化するのは何が原因なのか?

怖いのは口内炎の色が変化する事です。口内炎の色が変化していく原因はそれほど多くはありませんが、2週間以上経過しても治る事がなく赤や黒などの色に変化するようなら病気の可能性が出てきます。

例えば口腔がんといった病気の場合には、白い色だけではなくて赤い色に変化したり、口内炎が広がってしまったりする事もあるでしょう。当然治らず広がるのですぐにわかります。

また、白い口内炎の場合でも安心する事はできません。2週間経過しても白い口内炎が治らずに、カビのように広がっている場合にも注意が必要になるでしょう。

歯を磨く時に歯ブラシで舌を磨いてみて、その白いカビのようなものが取れない場合には病院に行って検査を受けるといいでしょう。

赤い色の口内炎が広がったら何が原因?

次に赤い口内炎の場合ですが、赤い口内炎は炎症を起こして赤くなっている事もあります。この場合には2週間くらいで徐々に改善していくものなので心配はいりません。

ですが赤い口内炎が2週間経過しても治らずに広がっていく場合にも口腔がんの可能性が無いとは言えないので、いつまでも治らないようであれば病院に行って検査を受けるべきでしょう。

赤くなるのは紅斑症という口腔がんの前がん病変の可能性があるので、2週間経過しても治らない口内炎で赤く炎症が広がるような口内炎ができた場合にも注意します。

広がるような口内炎ではなく、2週間程度の短期間で改善してしまう口内炎の場合には、赤色であってもあまり心配する必要はありませんが、口の中の環境を改善した方がいいかもしれませんね。

黒い色の口内炎は危険な病気なの?

では最後に、黒い色の口内炎ができてしまったら危険な病気になってしまったのかどうかについてを説明しましょう。

黒い口内炎ができてしまった時はとてもびっくりされるとは思うのですが、確かに口の中に黒いできものができてしまったら驚いてしまいますが、黒い口内炎は本当はどういうものなのかというと、血豆である事がほとんどです。

強く噛んでしまったために、内出血を起こして血豆になってしまったりする事があるのですが、小さい場合の事もありますし大きな場合の事もあります。

これは怪我の度合いによって違っているものなので、大きさについてはあまり気にしなくても大丈夫である事が多いようです。当然痛みを感じる事もありますが、これは噛んでしまった事による痛みが原因です。

痛みと見た目でちょっとイライラしてしまうので、できれば潰してしまいたいという気持ちにかられるかもしれませんが、できる事なら放置しておく方がいいかもしれません。

気になるようであれば、歯科医などに行って治療を受けるといいかもしれません。

まとめ

いかがでしたか? 口内炎の色が赤色や白黒になってしまう原因についてを、簡単ではありますが説明いたしました。

口内炎の中には心配いらないものが多いのは事実ですが、中には口腔がんやベーチェット病のような難病の症状の場合もあるので、2週間以上たっても治らなかったり繰り返す場合には病院に行くべきです。

まずはホームドクターを作って定期的な健康診断を受けたり、歯科医での定期的な検診を受ける事、口腔内の衛生面に十分に気を付けるなどをする事を心がけるといいでしょう。

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