イソジンを直接塗る・うがいは口内炎治療に効果的?副作用や危険性についても知っておこう!

イソジンを直接塗る・うがいは口内炎治療に効果的?副作用や危険性についても知っておこう!

口内炎ができてしまったら「またか」と思うと同時に、「早く治したい」と考える方が多いのではないでしょうか。

ですが口内炎は一度できてしまうと、なかなか治ってくれないという厄介なものだったりするのです。

そこで何かいい方法があれば試したいと思うのが人間ですよね! 今回は一度は使った事や聞いた事があるという「イソジン」についてをまとめてみました。

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イソジンについて知ろう!

まずはイソジンというものについて簡単に勉強していきます。イソジンは殺菌・消毒作用を持つもので、アメリカで開発された消毒薬の事を言うのです。

イソジンの主成分はポピドンヨードというもので、この成分は細菌が繁殖するために必要とする、たんぱく質の合成を阻害する事ができるという作用を持っています。

つまり細菌が繁殖するのを阻害してしまうので、化膿とか炎症とかが鎮まっていくというわけなのです。

実は最初は手術の時の消毒薬としてリステリンと同様に開発されましたが、これらの消毒薬が使われるようになってからは、手術後の感染による死亡率が下がったというわけですね。

かなりの強い殺菌力があるのはわかりましたけれど、使われるのにはもっと理由があり、ヨードは殺菌効果が長時間持続するという理由があるのです。

いいところばっかりのイメージがありますが、実はヨードというのはアレルギーの人が使うとアナフィラキシーショックを起こし、最悪は死に至る事もあるようです。

使い方は非常に慎重にならないといけないのですね。ちなみに余談ですがリステリンの開発が1865年、ポピドンヨード(イソジン)は1956年に開発されました。

イソジンを直接塗ったり、うがいすることは効果的なのか?

問題は口内炎にイソジンの効果があるのかどうかですが、うがい薬としてのイソジンの場合には、口の中を簡単に殺菌する事はできるようですが、口内炎を治す力は残念ながらありません。

しかもうがい薬の場合は薄めてあるので、原液ほど強い殺菌力はないのです。だから口内炎にイソジンを使ってうがいをしても、あまり効果を実感できない人が多いのかもしれません。

ちなみに口の中を洗浄するという意味では効果があるのですが、やはり原液ほどの持続力はありませんので、2時間に1回うがいをすると口の中を清潔に保てるでしょう。

どうしても口内炎にイソジンを使いたいという場合には、医師に相談をして口内炎に効果があるものを処方してもらった方がいいのかもしれません。

つまりイソジンはうがい薬としてその場だけの効果はあるけれど、口内炎を治すだけの力はないという事になるのですね。

危険?イソジンには強い副作用がある!

たまに病院で口内炎にイソジンを塗ってもらったら治りが早かった。そうおっしゃる方もいらっしゃいますよね。確かに病院でイソジンを直接塗ってもらったら効いたという話はちらほら耳にします。

ですがイソジンはきちんとした処方で薄められていなければなりませんので、医療の知識がないのに原液を直接塗ったりするのはいかがなものでしょうか?

だったらめんどうかもしれませんが、病院で口内炎用にイソジンを処方してもらいたいと伝えて、自分に合った安全なイソジンを塗った方がいいですね。

症例は少なくても副作用によって発疹が出たり、咽のかゆみなどが出たりする事もありますし、重度の症状だと最悪は命に係わる事もあるからです。

辛いけれど口内炎ができないように予防をしたり、ビタミン不足を解消したりストレスを解消するなどをして、強い身体になれるよう頑張りましょう。

イソジンを使った口内炎の知識まとめ

いかがでしたか? 今回は口内炎にイソジンを直接塗る効果についてと、うがいをする時の効果についてを簡単に説明いたしました。

イソジンは確かに強い殺菌作用がありますが、あまり原液に近いと人体にも影響を及ぼす事もあるので、勝手に原液を口内炎につけるのは避けた方がいいですね。

できれば病院で最適な濃度のイソジンを処方していただくといいでしょう。あとはサプリメントでビタミン剤を飲んだり、頻繁にうがいをするようにしましょう。

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