【口内炎の薬】トラフルの効果と副作用|種類や使用上の注意点とは?

【口内炎の薬】トラフルの効果と副作用|種類や使用上の注意点とは?

口内炎は油断した時にできてしまうものですが、できてしまったら完治するまでにはかなりの時間を要するものでもあるのです。

治るまでの時間は個人差ですが、およそ2週間くらいで気にならなくなるようです。でも完治するまでの間には、痛くて険しい道のりがあるのです。

そこで、注目するべきは口内炎用のお薬「トラフル」です。今回はこのトラフルという薬についての効果や副作用をご紹介いたします。

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トラフルは口内炎のために作られたお薬

何となくトラフルという薬の名前からすると、車酔いの薬のようなイメージがありますが、口内炎に特化した成分や形状をした専用のお薬として高い人気を誇っています。

そしてトラフルという薬ですが、口内炎の状態によって使い分けをする事ができるよう、いろいろなタイプの製品を販売しているのも特徴の一つです。

まずはそれぞれのタイプのトラフルと使い方などについてを簡単に説明いたしましょう。

1.飲み薬のタイプ

飲み薬タイプは口内炎やのどの痛みを軽減する事ができる効果があります。炎症を鎮めてくれるトラネキサム酸が配合されているので、痛みなどに優れた効果を発揮してくれます。

さらに甘草乾燥エキスが配合されているので、炎症をより早く鎮める効果が期待できるでしょう。他にも皮膚や粘膜の働きを正常化してくれるビタミンB2やB6が配合されています。

炎症がひどいタイプの口内炎を早く何とかしたいのならば、飲み薬のトラフルを利用してもいいでしょう。

2.スプレータイプ(クイックショット)

口内炎の患部に直接スプレーする事ができきるので、ダイレクトに痛みや腫れを沈めてくれます。しかも配合されている水溶性アズレンは、ジェル状になっていて患部に密着して浸透してくれます。

なので早く痛みを何とかしたい! 患部に薬を塗りたいという方にはおすすめができるお薬だと言えるでしょう。

本来は口内炎の薬なのですが、のどが痛いときに使っても効果を発揮してくれます。痛みや腫れがひどい時にはスプレータイプを選択しましょう。

3.軟膏タイプ

軟膏タイプも口内炎ができている部分に直接塗る事ができます。抗炎成分が配合されているだけでなく、組織修復成分や殺菌成分が配合されています。

軟膏なので塗ってもすぐに取れてしまったり、溶けてしまったりするのではないかと思うかもしれませんが、患部にとどまってじっくりと効果を発揮してくれます。

もちろんお子さんの場合にはすぐに剥がれてしまう可能性がありますので、気を付けてあげましょう。

ちなみに軟膏タイプですが苦みが少ないものなので、使った時に抵抗を感じる事は少ないと言ってもいいかもしれません。

さらにねばついたりする事も少なく、完治までの時間短縮につながったという報告もあります。

4.軟膏PROクイック

軟膏タイプとは少し成分が違って、トリアムシノロンアセトニドという成分が配合されていますが、この成分は患部に直接作用して炎症を鎮めてくれる成分です。

一日に適量を数回使うだけで素早く口内炎の痛みや腫れを沈めてくれるので、とても人気が高いお薬だと言えるでしょう。

軟膏と同じではがれにくいお薬になっているのですが、どうしても気になるという方は寝る前などにつけて寝るといいかもしれません。

5.ダイレクト(パッチ)

いわゆるパッチと言われている口内炎カバーのようなお薬です。このパッチは患部に直接貼るタイプなので、食べ物を食べる時にしみなくて済みます。

超薄型なので(0.17mm)剥がれない? と思うかもしれませんが、意外と強力な粘着力のパッチなので、よほど気にしなければ剥がれる心配はありません。

しかも溶けてなくなるタイプのパッチなので、食事のタイミングを考えて使うようにしましょう。

口内炎で食事ができないという方にはピッタリなお薬となります。ただしパッチを貼る時には十分に水分を取り除いてから貼るようにしなくてはなりません。

報告されている副作用と注意点

いかがですか? トラフルにはこれだけの種類で発売されている口内炎用のお薬となります。どれも優れた効果を持っているので、自分が使いやすいと思うタイプのお薬を使うといいですね。

ただし注意点が無いとは言えません! 副作用として様々な報告がされているので、使う時には副作用が増幅しないよう注意しながら利用するといいですね。

報告されているのは「発疹」「発赤」「痒み」「吐き気」「嘔吐」「胸やけ」「食欲不振」「めまい」「頻尿」です。

さらに飲み合わせにも十分に気を付けて利用します。飲み合わせてはいけないのは、同じ「甘草エキス」を使うものや「グリチルリチン」という成分を含有する薬です。

他にも「ミオパチー」「むくみ」「血圧上昇」の可能性があるという事なので、特に風邪薬などとはいっしょに飲まないようにしましょう。

関連記事:「口内炎によく効くおすすめ市販薬ランキングBEST3」

まとめ

いかがでしたか? 口内炎に効果があるトラフルというお薬の、副作用や効果などをタイプ別にご紹介いたしました。

口内炎専用のお薬なだけに、強く早い効果を実感できるのは事実だという事がわかりましたが、副作用が怖いという事もあるので飲むときには注意書きをしっかり読むといいでしょう。

最後に、5歳以上のお子さんから使える事になっていますので、くれぐれもそれ以下のお子さんに使う事がないよう徹底していただけるといいですね。

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