【口内炎の薬】リステリンの効果と副作用|色の違いや使い方について

【口内炎の薬】リステリンの効果と副作用|色の違いや使い方について

口内炎は口の中の怪我により雑菌が繁殖した状態で、雑菌があればあるほど口内炎になる確率も上がると感じてしまうものなのかもしれません。

確かに口の中に雑菌が多かったりすれば、当然口内炎になる可能性が高くなるので、普段から丁寧に口腔内環境を良くしておきたいものですよね。

ところで、口の中のトラブルの解消に役立つとして、マウスウォッシュなどがとても人気が高いようですが、その中でも古くから販売されている「リステリン」についてまとめてみました。

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マウスウォッシュのさきがけ! リステリンとは

皆さんがご存知のリステリンという製品は、そもそも口の中をきれいにするために開発されたのではなく、消毒薬として開発されたものだったとご存知でしたか?

1895年当時、病院で手術を受けた患者の中には、感染が原因で死亡するというケースが多く、信頼できる消毒薬があれば助かった命も多かったのです。

そこで医師が病院で手術をするために開発したのがリステリンだったのです。実際にリステリンが使われるようになってからは、手術後の感染症で死亡する例が減ったと報告があるくらいです。

現在のリステリンはこの消毒薬をマウスウォッシュとして使えるよう、改良を重ねて販売された歴史の古い製品だったわけです。

もとが消毒薬だったため殺菌効果は折り紙付きなのです! では現在のリステリンと口内炎への効果についてをお話ししましょう。

口の中を殺菌できるのがリステリンの使い方や特徴について

現在のリステリンの原料はフェノール化合物で、強い殺菌作用があるマウスウォッシュなのですが、実はこの効果は長時間効果が持続するというものではありません。

つまりマウスウォッシュのみで口の隅々まで殺菌できるけれど、長時間その殺菌効果を維持するのは難しいという事になるわけです。

ただしブラッシングとの併用によって、多少長い時間口の中を清潔に保つ事はできるという事なので、夜眠る前の歯磨きと併用すると朝すっきりと目覚める事ができるでしょう。

という事で、リステリンは優れたマウスウォッシュですが、できてしまった口内炎の治療効果は無いという事になります。

もちろん殺菌効果はあるので、夜眠る前のケアにプラスすると良いのは事実です。

リステリンの種類(色)とそれぞれの商品特徴について

さて、治療効果は期待できないけれど口の中のトラブルを少しでも解消したいのならば、リステリンを使っても問題は起こらないはずです。

ただしリステリンはとても刺激が強いものなので、口内炎ができてしまっている方にとっては、火のついた爆弾を口の中に入れるような行為です。

なので、リステリン各種の中から自分に合ったものを選ぶといいでしょう。簡単にご紹介いたします。

リステリン・オリジナル(オレンジ色)は刺激が最も強いタイプで、初めて使う人の多くは「なにこれ!?」というくらい強烈な刺激を受けます。

これほど強い刺激だと口内炎が痛くてたまりません。オレンジ色のリステリンは避けた方が無難でしょう。

リステリン・フレッシュミント(グリーン)オリジナルと効果は変わらないのですが、ミント味で刺激を少し抑えてありますので、初心者の方や口内炎の初期の段階で使うといいかもしれません。

リステリン・クールミント(ブルー)は効果は同じでミントの味、刺激はオリジナルに比べると少なくなっていると実感できるでしょう。

リステリン・ナチュラル(イエロー)はアルコール非配合で刺激が少なく、初めての方や口内炎ができている時に向いています。

リステリン・ターターコントロール(水色)歯石がつきやすいという方におすすめで、歯石予防の効果が高いとして人気があります。

リステリン・トータルケア(紫)今、口内炎に一番効果があるマウスウォッシュとして人気が高いのが、こちらの紫のトータルケアなのです。

歯垢の除去、歯肉炎予防、口臭、歯石予防、ホワイトニング、洗浄効果という6つの働きがあるので、口内炎に効果があるといいのですが、口内炎のために作られたものではないので、ブラッシングと併用するといいでしょう。

トータルケアゼロ(ピンク)はトータルケアのアルコール非配合のもので、刺激がすくなく口内炎のできた人でも使いやすい製品です。

よく口内炎ができる人はトータルケアよりもこちらの方が刺激が少なくて済むかもしれません。

口内炎ができてからではなく予防で使う!

説明したようにリステリンは口内炎の治療のために作られた製品ではありません。だだし殺菌効果があるのは事実なので、普段からお口のトラブル回避のために利用すると良いのは事実です。

刺激が強いものなので、あまり刺激の少ないタイプを普段から使っておくといいですね。ちなみに口内炎ができてから使い始めるよりも、予防として利用していた方がいいでしょう。

最強と噂されているリステリンのトータルケアは、様々な効果がプラスされているので、同じリステリンを使うのならば、多少値段が違ってもトータルケアかトータルケア・ゼロを使った方がお得です。

とはいってもリステリンは口に入れると物凄い刺激(人によっては激痛に感じる)ので、口内炎ができた時以外では使いたくないという方もいますが、できたら毎日のお口のケアのために使って慣れる事をおすすめします!

まとめ

いかがでしたか? 今回はリステリンと口内炎に対する効果についてをご紹介いたしました。読んでみたら、リステリンのなるほど! がわかっていただけたのではないでしょうか。

結果としては、リステリンには口内炎を治療する効果があるというよりは、口内炎になりにくい環境を作る予防の効果があるといった方が正しいかもしれません。

強い刺激なのでできれば毎日のケアでお使いになり、口内炎になりにくい環境を作る事をおすすめいたします。

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