口内炎でリンパが腫れる原因と痛い時の対処法!病院は何科?

口内炎でリンパが腫れる原因と痛い時の対処法!病院は何科?

アフタ性口内炎が出ると痛みが気になってしまい、食事をする時もしゃべる時にもつらく感じてしまうものですよね。

ところで、アフタ性口内炎が出ている時にリンパ節が腫れてしまう、そういう経験をされた方も多くいらっしゃる事でしょう。

その原因についてを簡単に説明するとともに、小さいお子さんの場合に考えられる病気について、もしもリンパ節が腫れてしまった場合に何科に行けばいいのかについてをまとめてみました。

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アフタ性口内炎の原因を簡単におさらい!

一般的なアフタ性口内炎の原因と言えば、舌や唇の内側を噛んでしまったりした事によって、その傷口からばい菌が入ってしまったために、炎症が起きたというものですね。

もちろん魚を食べた時に骨が引っかかってしまったという方もいますし、知らないうちに歯が欠けてしまったり、義歯が合わなくなってしまったために傷ができた事でも発症するでしょう。

他には栄養の偏りによってできる人もいるようですし、ドライマウスという口の中で唾液の分泌がうまくいかない方にも多いと言います。

何も原因が見当たらないのにできるというタイプの方もいますが、ストレスによって免疫力が下がったりしてもアフタ性口内炎ができる人もいるようです。

人によって様々な原因があるのがアフタ性口内炎の特徴だと言えるのではないでしょうか。

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アフタ性口内炎でリンパ節が腫れるのはなぜ?

ではアフタ性口内炎でリンパ節が腫れるのはどうしてなのでしょうか?

まずリンパ節が腫れるのはどうしてなのかについてを簡単に説明すると、私たち人間の体の中にはたくさんのリンパ節があって、首の周囲には100~200個くらいのリンパ節があると専門家は言います。

そのリンパ節のどこかに炎症が起これば、リンパ腺が腫れるという症状が出るというわけなのです。

例えば咽に炎症が起こったためにリンパ節にも炎症が広がり、違和感や飲み込む時の痛みになったりするわけです。

口内炎のできた場所によっては細菌が増殖してしまい、咽のリンパ節が腫れる事もあるでしょう。もちろん口内炎が原因でリンパ節が腫れてるのではないケースもあるのです。

もしかすると口内炎そのものもが、他の病気からくる症状である可能性だって捨てきれません! 実は病気が関係している場合でリンパ節が腫れる事もあるのです。

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小さいお子さんの場合に気を付けたい病気

PFAPAという病気をご存知でしょうか? これを病気と言っていいのかどうかは定かではありませんが、子供が発症する確率が高いものです。

これはリンパ節炎症候群という呼ばれているもので、現在の医学でも原因は免疫系に問題があるもので、原因がはっきりとはわかっていないものなのです。

もしかしたら遺伝が関係しているのでは? と疑う方もいるのですが、実際には遺伝との関係もはっきりとはしていないものなのです。

わかりやすく説明すると、PFは周期発熱、Aはリンパ節炎、Pは咽頭炎の事で、Aはアフタ性口内炎の意味で、周期的にこれらの症状が繰り返し出てくるのです。

口内炎がしょっちゅうできるという方で発熱などの諸症状が出る方は、3週間~8週間周期でこれらの症状が繰り返すようであれば、病院に行って検査を受けるといいでしょう。

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気になる症状が出たら何科に行く?

子供の場合にこれらの症状が出たら心配になりますよね。もしも子供に周期的なリンパ節炎や発熱、口内炎や咽頭炎などが起こる場合には、小児科に連れていくといいでしょう。

小児科で症状を伝えて詳しく調べてもらえばいいのです。実はこのPFAPAは難病に指定されているものなので、早めに病院で検査を受けて治療を始める必要があるのです。

治療は投薬治療となっているのですが、投薬治療をするにしてもどこに原因があるのかを調べて、その原因をしっかりと治療する事によって改善していくものなのです。

ちなみに治療を始めると4年~8年程度で治癒するものなので、できるだけ早く病院に行った方がいいという理由がわかりますね。

発症する年齢も幼児期に発症する事が多いので、小さなお子さんがいる方で口内炎や周期的な発熱がある場合には、早めに病院に行きましょう。

まとめ

いかがでしたか? 今回はアフタ性口内炎によってリンパ節が腫れる原因をまとめてみました。

今回のお話で、首にはリンパ節がたくさんあるという事がわかりましたし、原因についても口の中を傷つけてしまった事によって、細菌が増殖した事やPFAPAの可能性があるという事もわかりました。

もしも小さなお子さんが周期的な発熱をしたり、咽の痛みや腫れが気になり口内炎が出るというのならば、小児科で検査を受けると良い事もわかりました。

いずれにしても口内炎からくるリンパ節の腫れの場合には、原因となっているものを排除する事によって改善する事ができますし、必要があれば治療ができるので安心ですね。

ただしできるだけ早く検査を受けて、早めに治療を始める必要がある事を忘れない事も必要です。

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