子供の口内炎がひどい!悪化する時の原因は3つの感染症を疑え!

子供の口内炎がひどい!悪化する時の原因は3つの感染症を疑え!

口内炎は大人だけではなく子供にもできるものです。むしろ小さな頃は大人よりもたくさん口内炎が出る機会があるのかもしれません。

今回はそんな子供の口内炎についてと、口内炎がひどい時にはどのような事が原因なのかについてをまとめてみました。

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子供の口内炎ができる原因は大人と同じ?

口内炎の原因は大人も子供もだいたいは同じです。例えば口の中を傷つけてしまったために、そこからばい菌がたくさん入り込んで増殖してしまったというのはよくある事です。

他にも食べ物を食べていて噛んでしまって、やはりそこからばい菌が入り込んでしまったために口内炎が出てしまうという事もあるでしょう。

ですが子供の場合には、大人となちょっと違った事が原因で口内炎ができてしまう事も意外と多いものなのです。例えば口内炎は2週間~1か月くらいで気づいたら治るものがほとんどですよね。

でも中には口内炎がひどくなってしまう子供だっているのです。その場合には子供特有の口内炎の原因が隠されているので、いくつかご紹介していきましょう。

口内炎が出る感染症1:手足口病

ちいさな子供の間で流行しやすい感染症の一つが「手足口病」です。この病気に感染すると、症状として口内炎が出てひどい症状になってしまう事があります。

保育園や幼稚園に通うくらいの乳幼児に感染する事が多く、たくさんの口内炎(細かな水疱)が口や体の特に手足に発疹ができるので、かなりわかりやすい感染症だと言えるでしょう。

感染が流行するのは4歳以下の幼児が多く、その中でも2歳以下の子供は非常に流行しやすいので、保育園や幼稚園で流行することも多いようです。

症状が出ると口の中にできた口内炎が痛くて、食事が思うように進まなかったり機嫌が悪くなったりするので、病院に連れていって治療を受けるといいでしょう。

関連記事:「子供や赤ちゃんの口内炎の原因と治し方」

口内炎が出る感染症2:ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナは夏場に子供たちの間で流行する夏風邪の一種です。急性咽頭炎の一種なので、喉の痛みや熱などが症状としては出るのですが、口の中に水疱状の口内炎が出る事でも知られています。

感染から2日~4日で発症する事が多く、咽の強い痛みを訴える事が多いようなのですが、その症状の一つに水疱状の口内炎があるので、こちらも子供にとっては鬱陶しい症状だと言えるでしょう。

ヘルパンギーナは毎年保育園や幼稚園、そして小学校などでも流行するのですが、感染力が強く感染の拡大も容易なため、感染したら学校ヘは行けないのかと悩むところですよね。

強い感染力があるのにも関わらず、感染者を増やさないようにするために学級閉鎖になるなどの指定はされていません。

休みにするのかどうするのかについては、学校によって変わってくるので連絡を取り合って決定していくといいでしょう。

関連記事:「治らないどころか大きくなる口内炎の対処法」

口内炎が出る感染症3:ヘルペス

ヘルペスも口内炎がたくさんできる困った病気です。ヘルペスウイルス自体はそれほどひどい症状を引き起こすものではありませんが、実はこのウイルスは一度感染すると完治が難しいのです。

免疫力が強い時には悪さをする事はほとんど無いのですが、一度免疫が弱くなると悪さを繰り返すようになるので、注意が必要になる病気となっています。

感染するとほとんどの場合は完全にウイルスを排除する事はできないので、潜伏感染の状態で共存していくと考えた方がいいでしょう。

ちなみに家族の一人が感染すると、よほど気を付けていなければ家族全員が感染している可能性が高いので、口の中や唇の周囲に水疱状の発疹ができた以外に、指など刺激が加わる部分に水疱ができた場合には病院に行きましょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか? 今回は子供の口内炎がひどい場合に考えられる原因についてを、感染症に絞ってご紹介いたしました。

もしも子供が食べるのを嫌がったり、飲み込む時などに痛がる様子が見られたら、まずは感染症を疑って病院で治療を受けるようにするといいでしょう。

もちろん子供の病気だからといって安心していると、お父さんやお母さんにも感染しないとも限りませんので、家族の変化に気づいたら全員が予防をするよう心掛けるといいですね。

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