口内炎に塩は悪化?塩を塗る/塩水うがいの効果とやり方について

口内炎に塩は悪化?塩を塗る/塩水うがいの効果とやり方について

口内炎は一度できると1週間~2週間くらい治らないので、同じ場所を再び噛んでしまって、いつまでたっても治らないなんて事も起こりやすいものですよね。

できるだけ口内炎を早く治療したい時には、少しでも早く治ると聞いたらその方法をすぐにでも試したくなるものです。

今回は、そんな嫌な口内炎に塩が効く! 塩水を使ったうがいの方法と効果についてを、簡単にまとめてみました。

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口内炎に塩!? 本当に効果があるものなの?

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傷口に塩なんて、想像しただけで痛くて気絶しそうですが、口内炎に塩を塗る事でどのような効果を得られるのかを簡単に説明いたします。

塩には殺菌作用があると言われていますよね。実は塩というのは雑菌の繁殖を抑える働きがあるのです。

梅干しなどもそうですが、殺菌作用があるためおにぎりなどに入れると、ごはんが傷まずに済むので、これを口内炎に利用する人が出てもおかしくはありません。

こうした理由から、口内炎に塩を使う事は殺菌作用があるので有効であると言えるわけですね。

ただし注意しなくてはならない事もあります! それを間違うと効果が期待できなくなりますので気をつける必要があります。

口内炎に塩を直接塗るのは良い方法なの?

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もしも痛いのが大好き! というめずらしい趣味の方の場合は、直接口内炎に塩を塗りこむという行動はいいかもしれませんが、かなりの激痛が走るのでやめた方がいいでしょう。

塩を直接口内炎に塗ると、それなりの殺菌作用は期待できるかもしれませんが、かなりの激痛を伴う方法でもあるので、できれば適量の塩水でうがいするなどの方がおすすめです。

口内炎に塩水を使う時の効果と作り方

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塩水でうがいをするというのも殺菌作用の効果が期待できるのは事実ですが、実は塩水も適量の塩水でなければそれほど期待ができません。

適量の塩水を作るには、塩はスプーン1杯でグラム数で言うと5g~10gをコップ1杯の水かぬるま湯で溶かして、口を20秒ほどすすぎます。

すると殺菌作用によって数時間の間は口の中が清潔に保たれます。もちろん一度うがいをすればそれでいいのではなく、食事をしたりすれば元通りになってしまいます。

なので塩水うがいだけで口内炎を改善できるのかというと、そうではないという事も頭に入れておくといいでしょう。

塩水うがいの注意点も頭に入れておこう!

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注意点としては、塩水うがいはお薬でうがいをしているわけではありませんので、口の中を一時的に清潔に保つには効果が期待できるのです。

でもやはり薬ほどの期待はできないので、もしも口内炎を早く治したいと思うのならば、免疫力を高める事も必要になるでしょう。

また、口内炎ができる原因は一つではなく、さまざまな原因でできるものなので、偏食がある人の場合だとバランスよく食べて、ビタミンやミネラルを補う事も必要でしょう。

あまりにも口内炎が続けてできる場合には病気の可能性も捨てきれませんので、病院を受診する事を検討してみてもいいのではないでしょうか。

根本的な治療をするにはやはり塩水うがいでは足らない事も!

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口内炎に塩を直接塗るという方法の効果と、塩水を使ってうがいをする時の効果と塩水の作り方などについてをまとめてみました。

確かに効果は期待できるという事はわかりましたが、口内炎を治療するという効果までは期待できないという事がわかりました。

できるだけ正しい濃度の塩水を使ってうがいをしなくてはならないので、しっかりと正しい濃度でうがいをするように心がけましょう。

そしてより確実に口内炎を治したいと思うのならば、口腔内の環境を清潔に保つ事が重要なので、定期的にうがいをするだけではなく、定期的な歯科医の受診などもするといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか? 口内炎の原因によっては塩水うがいや塩をつけるだけでは改善できない事も多い事がわかりました。

自分の口内炎の原因を詳しく知って、原因に合わせた治療方法を実践してみると、より早く口内炎を改善する事ができるのと、普段から口内炎ができないような体力づくりをする必要がある事も覚えておきましょう。

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