口内炎に効く漢方薬は?薬物に頼らずに治したい時のオススメ方法です!

口内炎に効く漢方薬は?薬物に頼らずに治したい時のオススメ方法です!

口内炎ができるとなかなか治ってくれなくて大変ですよね。イライラしてしまう事だってあるでしょう。

普段口内炎ができてしまった時、皆さんはどのようにして治療をしているのでしょうか? そのまま放置していても口内炎は2週間も我慢していれば跡形もなく治ってしまうかもしれません。

でもできるだけ早く治療をしてしまいたいものですが、中には薬物に頼らずに早く治療をしたいと思うものです。

今回は漢方を使った口内炎の治し方をご紹介していきましょう。

口内炎に効く漢方 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

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この漢方は次の諸症状に効果があります。

高熱、鼻血、吐血、皮膚の可能、頭痛、高血圧症、不眠症、胃炎、口内炎、耳鳴り、うわごと、ノイローゼ、二日酔い、下痢、肺炎、泌尿器感染症など。

口内炎の場合はどのようにして使うのかというと、飲むのではなくうがい薬として使うのが効果的です。

ドラッグストアなどでも購入する事ができるのが特徴ですが、実はこの薬はとても苦いのが特徴なので、苦くてうがいが大変かもしれませんが、良薬口に苦しという言葉通りで効果は期待できそうです。

他にも甘草湯、桔梗湯、立効散などがあります。甘草湯は痛みが激しい口内炎に効果があり、桔梗湯は可能がひどい口内炎に効き、立効散も傷みがひどい口内炎に効果があります。

処方される時は複数の漢方を処方される

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口内炎の治療をするのに漢方薬を使いたい方は、病院で専用の漢方薬を処方してもらう事になりますが、どれか一つを処方されるのではありません。

複数の効果のある漢方薬を処方されるもので、飲んで治すタイプの漢方薬とうがい薬としての漢方薬を処方される事もあります。

また、疲れなどで免疫力が下がっている場合に口内炎ができたという方には、補中益気湯(ほっちゅうえっきとう)が処方される事もあります。

疲れすぎて口内炎が頻繁にできるという方にとって、免疫力を高めながら口内炎を治療できるので、一挙両得だと言えるのではないでしょうか。

口内炎に効果がある漢方は体調を整えて治す!

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西洋医学では口内炎そのものを治療するための効果を期待しますが、東洋医学の漢方では口内炎だけの治療をするためのものではありません。

漢方の目的は体全体の調子を整えて免疫力を高め、内部から口内炎の治療をするというものですので、普段から忙しくてなかなか体調管理ができないという方には漢方の方がいいかもしれません。

さらに漢方薬の場合は副作用が薬物を使った治療よりも少ないので、体の事を考えた治療をしたいという方には最適な治療法だと言えるのです。

最後に、口内炎は口の中だけにできるものではなく、口の周辺や口角などにもできる場合がありますので、その場合にはコットンやガーゼなどに漢方薬を含ませて患部にあてます。

そうするとうがい薬を使わなくてもつらい症状を改善する事ができるというわけです。

漢方薬を処方してもらいたいという場合には、漢方薬を処方してくれる病院で処方してもらうか、漢方の処方をしてくれる薬局などに相談してみるといいでしょう。

まとめ

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いかがだったでしょうか? 今回は口内炎に効果がある漢方薬をご紹介いたしました。

もしもこれから口内炎の治療を薬物に頼らず漢方薬でしたいのならば、これらの漢方薬を処方してもらうといいでしょう。

うがい薬としては苦いと感じるかもしれませんが、効果的に治療をするためには正しい使い方をする必要があるので、医師などに使い方をしっかりと聞いて上手に漢方を利用しましょう。

もちろん口内炎が2週間たっても改善しなかったり、症状がどんどんひどくなっていくようであれば、他の病気を発症している可能性もあります。

漢方薬を使っても症状が良くならない、広がってしまったといった場合には、病院を受診して検査で詳しく調べてもらうといいでしょう。

もしかしたら何か重大な病気にかかっている可能性があるからで、早期発見ができれば初期の段階で治療ができるからです。

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