治らないどころか大きくなる口内炎の対処法

治らないどころか大きくなる口内炎の対処法

口内炎の中にはいくつもの口内炎が合体してしまい、巨大化してしまう事があるってご存知でしょうか? そんな事があるのかと不思議に思う方もいるかもしれませんね。

でも実際にはたくさんの方が口内炎が大きくなって困った経験があると答えているのは事実なのです。

そこで今回は、口内炎がなかなか治らないどころか大きくなる原因や、どのようにして対処したらいいのかについてをまとめてみる事にしました。

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全ての口内炎が大きくなるものなのか?

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まず気になるのは全ての口内炎が治りにくく大きくなっていくのかというとそうではなく、アフタ性口内炎の場合は大きくなってしまうケースがあるでしょう。

アフタ性口内炎というのは口内炎の周囲が赤くなっていて、中央部分が白く膿んでいる状態のもので、主に噛んだり切ったりやけどをしたりして、雑菌が繁殖したためにできる口内炎です。

このアフタ性口内炎が一つくらいならまだいいのですが、中にはアフタ性口内炎が複数個できる事があって、この複数の口内炎ができた場合に大きくなってしまう事があります。

というのも複数あった口内炎がくっついてしまい巨大化するのです。巨大化した口内炎の大きさは人によって違いますが、大きくなると1センチ以上の大きさになる事もあるので怖いですね。

感染症による口内炎も合体する事がある

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口内炎が大きくなるという現象はアフタ性口内炎に限った事ではなく、感染性の口内炎の時にもやはり大きくなってしまう事があるので注意したいところです。

例えばヘルパンギーナという感染症にかかってしまったお子さんの口の中を見ると、小さなアフタ性口内炎と似た口内炎が数多く発症している事がありますよね。

このたくさんの口内炎が合体して大きくなり、一つの大きな口内炎の塊のようになる事もあるのです。

当然ながら子供の場合には口の中が痛くて不機嫌になり、食事をする時に痛くて食べてくれなくなったりもするでしょう。

もしも子供が発熱した場合(38度~40度くらいの熱がでる)は口の中をチェックしてみましょう。もしも口内炎が発症していた場合には、早めに病院に連れていってあげるよう心がけるといいでしょう。

大きくなる口内炎の対処法

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では口内炎が大きくなってしまったらどのような対処をすればいいのでしょうか? 感染症の疑いがある場合には病院に行く事が一番の対処法といえるでしょう。

でもそれ以外の、例えばアフタ性口内炎の可能性が高い場合には、大きくなる前に原因を突き止めて原因となっているものを省けるようにしましょう。

例えば歯が引っかかってしまい口の中を傷つけてしまうとかの場合には、歯が引っかからないように治療を受ける事も必要でしょう。

予防をしていてもできてしまった口内炎は、大きくならないようにするためにも、パッチや薬を塗るなどして大きくならないように治療をする必要があるでしょう。

口の中の雑菌が繁殖しないためにしっかりと歯磨きをする事も必要です。特に舌を丁寧に磨いて雑菌の繁殖を防ぐようにするといいですね。

まとめ

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いかがだったでしょうか? 今回は口内炎が大きくなってしまった時の原因や対処法についてをまとめてみました。

口内炎はいくつもの原因が重なってできるものなので、一概にこれが原因という事はできませんが、できてしまった口内炎が大きくならないようにする事も必要です。

痛みがひどい時には市販薬で対処する事も必要ですし、さらに口内炎が複数出たりいつもと違うと思ったら、病院を受診する事も必要なので覚えておくといいでしょう。

予防をするためにも歯の治療を受けて、口腔内の環境をつくる事も必要となりますので、ホームドクターとしての歯科医を探して定期健診を受けるのもいいでしょう。

最後に刺激の強い食べ物を好んでいる方の多くも口内炎ができやすくなるので、「辛い」「酸っぱい」「熱い」などの刺激を減らす事も必要です。

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